こんにちは。
CHIKAKOです。いつもご覧いただきありがとうございます。
新しい環境での疲れが出ていたり、年度始めで忙しかったり、春に乱れやすい心のバランスなど、調子はいかがですか?
最近の私は、自律神経やホルモンバランスを整えるべく、かかとの上げ下げ運動をするようになりました(1日30回の1セットだけというのはここだけの話にしておいてください)。ずっと、デスクワークなので、ふくらはぎが活用されていない気がして…。
わんこのお散歩には行くのですが、ふくらはぎを意識してお散歩はしないので(笑)、かかと上げ下げ運動、意識してやってみています。
さて。
春といえば、春野菜。スーパーや産直市に春野菜がならんでいるのを見ると、元気をもらえますよね。アスパラガスやスナップエンドウ、春キャベツ。
せっかくなので、そんなみずみずしい春の恵み野菜をもっと美味しくいただきたい!!
ということで、我が家のど定番「お味噌と甘酒のディップ」をご紹介します。
簡単でおなかに優しい。おなかに優しいということは腸活になる。ということは、お肌にもからだ全体にもいい!!そんな大満足間違いなしの、超簡単なディップ。お野菜だけでなく、お肉やお魚にも使えるので、食事のメニューを考えるのがちょっとだけ楽になるかもしれません。
お味噌と甘酒のディップをベースにした、さわらの西京焼きもおすすめです。
ではさっそく「お味噌と甘酒のディップ」のレシピ、準備するものと作り方をご紹介していきます。
簡単すぎてあっという間にできてしまうので、ぜひ、最後までご覧ください。
【お味噌と甘酒のディップ】
—準備するもの—
■お味噌 適量
■甘酒(アルコールなし) 適量
※お味噌と甘酒の分量は、「1:1」のお好きな分量をご準備ください
※今回は、使いやすい分量「大さじ3」で合わせました
(—作り方—に使用した写真は、大さじ2の分量です。ちょっと少ないかなと感じたので、お野菜と一緒に盛り付けた写真の分量は、大さじ1ずつ足して大さじ3にしています)
手作りの小豆味噌もおすすめです。
小豆の香りが豊かで、コク、塩け、旨みがあり、ディップにも活用できます。
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—作り方—
①お味噌と甘酒の分量を計り、同じにする
②お味噌と甘酒を混ぜる
③完成です
簡単すぎてすいません。
あとは、生・ボイル・グリル・蒸したお好きなお野菜につけて、美味しく楽しくいただくだけです(^^)
簡単でしょう??
今日は、旬のアスパラガス、ブロッコリー、オクラをボイルしたものと、パプリカ、プチトマトを準備しました。お好きなお野菜で試してみてくださいね!!
このお味噌と甘酒のディップ、我が家では、鮭、さわら、サバ、タラなどのお魚を漬けてからグリルで焼いたり、ひとかけ分のすり下ろしたにんにくをディップに加えて、鶏肉や豚のスペアリブなどにも漬けて焼くこともしばしば。
お味噌と甘酒だから焦げやすいので、それだけ注意していただければ(弱火でじっくり焼くなど)、後は本当にふっくら美味しいお肉とお魚をいただくことができます!!
ディップを一度作っておくとドレッシングの代わりになるし、メニューを考えるのも少し楽になります。お肉やお魚は、ちょっと漬けておいて、ほったらかしにしたあと焼くだけなのですごく便利で楽です。
「お味噌と甘酒のディップ」
簡単でとってもおすすめです(^^)
美味しくて簡単。そして、お味噌も甘酒も発酵食品。ということは、おなかの調子を整えるのにも最適。必要以上の調味料を使うこともなし。だから、からだにも安心。
ぜひ、忙しい時はお味噌と甘酒のディップを活用していただきたいなと思います。
今日は「お味噌と甘酒のディップ」をご紹介させていただきました。
いつも最後までご覧いただきありがとうございます。
ステキな午後をお過ごしください。
いつもありがとうございます。
CHIKAKO
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